雨上がりの日曜日の朝、いつものコースをノルディックウォーキング。
コース前半の上溝での鍛錬モードを終えて、中央に向かって桜とけやきの街路樹を瞑想モードで歩くことが多い。瞑想モードとは、目、耳、腕、足等を介して伝わってくるものを、ただありのままに受け入れるモード。そして沸き起こる感情を大切に観察すろモード。
言葉で説明するのは難しいが、例えば、一ヶ月前は満開だった桜が今は青々とした緑で覆われている様子をその生命力と共に感じること。
こうして歩くと頭もすっきりするし、清々しい気分になる。
ただ、くれぐれも安全には気をつけて(^○^)
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